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2026/01/10

疲れているのに、やることが終わらない夜に読んでほしい 「家事動線」の話

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その小さな視点が、
毎日を少し、やさしくしてくれるはず

毎日ちゃんと家事をしているのに、
なぜか時間に追われて、気持ちにも余裕がなくなる。

「私の段取りが悪いのかな」
そう思ってしまう方も多いのですが、
実は家のつくりが合っていないだけということもあります。

家事は、やり方よりも
動きやすさでラクさが大きく変わります。

 

動きやすい家は、家事がスムーズ

ぐるっと回れる間取り

キッチンから洗面、ランドリー、収納までがつながっていて、
行き止まりがない間取りです。

洗って、干して、しまう。
この流れが近くでできるだけで、
家の中を何度も行き来しなくてすみます。

キッチンが真ん中にある間取り

冷蔵庫やパントリー、ダイニングが近くにあると、
料理や片付けがとても楽になります。

「あと一往復」が減るだけで、
体も気持ちも少し軽くなります。

動きにくい家は、知らないうちに疲れてしまう

  • 廊下が長い

  • 洗濯する場所と、干す場所・しまう場所が遠い

  • 行き止まりが多く、同じところを戻る

一つひとつは小さな動きでも、
毎日のことになると、負担はどんどんたまっていきます。

 

水回りは、近くにあると助かります

キッチン、洗面、お風呂、洗濯。
これらが近くにあると、家事をしながら別のことができます。

ごはんを作りながら洗濯を回したり、
合間に洗面を使ったり。

「あちこち行かなくていい」
それだけで、家事がずいぶんラクになります。

 

洗濯は「まとめてできる」がいちばん

洗濯は、
洗う・干す・畳む・しまう、の工程がたくさんあります。

ランドリールームや室内干し、
近くに収納がある間取りなら、
この流れが一か所で終わります。

天気を気にしなくていいのも、
うれしいポイントです。

収納は、たくさんより「近くに」

収納は量よりも、場所が大切です。

使うところのそばに収納があると、
出すのも戻すのも簡単。

キッチンの横、洗面のそば、玄関の近く。
「すぐしまえる」だけで、散らかりにくくなります。

 

家族が見えるLDKは安心

リビングとキッチンがつながっていると、
家事をしながら家族の様子が見えます。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、
安心して家事ができる間取りです。

 

~家事がラクな家の共通点~

  • あまり歩かなくていい

  • ぐるっと回れる

  • 使うところに収納がある

  • 洗濯が一か所で終わる

家事は、誰かに評価されるものではありません。
それでも毎日、当たり前のように続いていくものです。

頑張っているのに、うまく回らない日。
疲れているのに、やることが終わらない夜。

それは、あなたのせいではありません。
ただ、今の暮らしに間取りが合っていないだけかもしれません。

これから家づくりを考えるなら、
「どう暮らしたいか」だけでなく、
**「どれくらいラクでいたいか」**も、ぜひ大切にしてみてください。

その小さな視点が、
毎日を少し、やさしくしてくれるはずです。

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